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Apple Watch Proが存在するか考える。Proは登山者向き?

Apple Watch Pro?

今年の秋にApple Watch Proが登場する噂が出ている。

報道によるApple Watch Proの特徴が、こちら。

  • 大きなディスプレイサイズ
  • 大容量バッテリ
  • 頑丈な金属ケース
  • 体温センサー

本当にApple Watch Proが存在するか考えてみます。

Appleのラインナップ

最近のAppleは、デバイスごとに「Pro」「無印」「mini」「Air」「SE」のラインナップを用意している。

各デバイスのラインナップは、こちら。

すべてのラインナップを揃えるデバイスは存在しない。iPhoneにはSEがあるがAirがなく、iPadにはAirがあるがSEはない。AirかSEかどちらかしか用意しないようだ。

Apple Watchは2種類しかなく、Proもminiもない。ラインナップは貧弱で、Proかどうかは別にして新しいモデルが登場してもおかしくない。

Proとは?

では、Apple Watch Proは存在するのか。ProモデルがあるのはiPhone、iPad、MacBookで、Apple Watch以外のデバイスには存在している(ここにはないけど、AirPodsにもある)。Proモデルの特徴は、こちら。

  • 強力なCPU
  • 大型ディスプレイ
  • 特別な機能

iPhoneはディスプレイサイズとCPUが無印と同じだが、カメラの数が多かったり、LiDARスキャナを装備したり、機能が異なる。

iPadは、M1チップという強力なCPU、大型ディスプレイサイズとProMotionなどの特別な機能を装備している。

MacBookは、M1 Pro、M1 Maxという強力なCPU、大型ディスプレイ、ProMotionなどの特別な機能も装備している。

Proモデルの特徴として、他モデルよりも強力なCPUを搭載することがまず挙げられそうだ。Proはもちろんプロフェッショナルな意味なので、高度で高速な作業ができるCPUが必要になる。

Apple Watchはチップの名称は異なるが、ここ3年はチップの性能が変わっていないといわれている。より高速な新型チップがProモデルだけに搭載されるのは有り得そうだ。

特別な機能とは

Proには標準モデルにはない特別な機能がある。LiDARスキャナやProMotionなどだが、どちらもディスプレイとボデイが小さいApple Watchへの搭載は難しい。今回の噂では、体温測定機能が搭載されるとのことだ。

Proっぽい機能かどうかわからないが、チタンなどの強固なボディと合わせて、他モデルと差別化はできそうだ。

大型ディスプレイ

今回の噂によると、Proには大型ディスプレイが装備されるそうだ。Apple Watchは昨年もディスプレイサイズが大きくなったのに、今年も大型化することがあるのだろうか。今までApple Watchのディスプレイは3年ごとに大きくなってきた。2年連続大型化したことはない。

バッテリー容量も増大するという話もある。Apple Watchは毎日充電しないといけないのが課題だと初代から言われ続けた。この課題を解消するためには、バッテリー容量を増やす必要がある。

バッテリー容量を増やすためにボディを大型化する必要があるので、それにつれてディスプレイサイズが大きくなるのは必然ではある。

Proはあり得そうな気がする

Proの特徴である強力なCPU、特別な機能、大型ディスプレイはいずれも、あり得そうだ。

気になるのは、このProのターゲットユーザーだ。Apple Watchは作業をするわけではないので、「プロフェッショナル」の定義が難しい。

Apple Watchといえばアスリートも使うが、ボディが大型化を望む人は限られてくる。頑丈なら登山などには使えるので、エクストリームでタフな競技に使うモデルをProモデルと称するのはあり得そうだ。

体温測定などのヘルスケア機能も登山者には喜ばれる? のかもしれない。

IT関連のブログをほぼ毎日更新していますが、本業は高山環(たかやま かん)というペンネームで小説を書いています。
ブロックチェーンなどITを題材とした小説の他に、ミステリー、恋愛物、児童文学など様々なジャンルの作品を取りそろえています。
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