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Apple Watchのバンドに「カメラ」を内蔵すべき5つの理由

Apple Watchにカメラ?

Apple Watchにカメラを内蔵したバンドがでるかもしれない。Appleはすでに特許を申請している。これは非常に良いアイディアだし、Apple Watch普及の起爆剤となるかもしれない。その理由を考えます。

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脱iPhone

近年のApple Watchのテーマは「脱iPhone」だ。GPS、モバイル通信機能、watchOS 6ではApp Storeを導入するなど、iPhoneがなくても単体で使えるようにApple Watchはアップデートしてきた。

その最後のピースが「カメラ」機能だ。iPhoneを携帯せず、Apple Watchだけでいるのはランニングやジムで運動するときが多いだろう。ランニング中、ちょっとした風景を撮りたい時、メモ代わりに写真を取りたい時に「iPhoneがあれば撮影できる」と思ってしまうのが嫌なので、iPhoneを携行することも多い。

バンドに小型カメラが内蔵されれば、iPhoneをもたなくても出かけられる機会が増えるに違いない。

不変のバンド幅

Apple Watchはseries 4ではじめてボディサイズが変わったが、バンドの幅は変わっていない。初代Apple Watchでも新発売のバンドを使うことができる。

バンドにカメラを内蔵すれば、Apple Watchを買い換えることなくカメラを利用できる。

長い買い換えサイクル

統計情報はなかったが、感覚的にApple Watchの買い替えサイクルは長いと思う。特にディスプレイサイズが変更になった現モデルApple Watch series 4は、スマートウォッチとして完成形に近く、大幅なモデルチェンジはかなり先になりそうだ(連続使用時間など課題はあるが、ボディサイズの制約もあり容易に解決できないだろう)。

Apple Watch本体にカメラを内蔵しても、それだけを目的に買い換えるユーザーがどれほどいるだろう。それよりも初代から全員が使える(OSのバージョンによる制限は出てくるかもしれないが)バンドへの内蔵のほうがAppleとしても売りやすい。

脱着の必要性

Apple Watchにカメラを内蔵しないほうが良い理由は他にもある。カメラを脱着できるようにする必要があるからだ。日々の軽いランニングなら良いが、ガチにフルマラソンを走るときなどは持ち物を少しでも軽量化したい。

また、あまりに小さいカメラは盗撮を疑われる危険性もある。そういった場面ではカメラを外せると無難だ。

角度を調整

カメラはレンズを被写体に向けないといけない。当り前のことだが、Apple Watch本体にカメラを内蔵したらどうなるだろう。カメラのレンズを被写体に向けると、ディスプレイの向きも変わってしまう。カメラを被写体に向けながらディスプレイで確認するのに、アングルによってはかなりアクロバティックなポーズをしないと写真が撮影できない。

バンドにカメラが内蔵されていれば、バンドを緩めることで角度を変えることができる。

課題もあるが、ぜひ発売してほしい

盗撮に使われる危険性(または盗撮をしていると思われる危険性)や消費バッテリー時間への影響など課題はあるが、カメラ内蔵バンドをぜひ発売してほしい。

成功すれば、カメラ以外にも増量バッテリーなど様々なオプションバンドを発売することもできるかもしれない。

 

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